デーモンツールズのサービス監視コマンドでよく使うものは、
svstat、svc、tcprules、 tcpruleschek
等があります。/usr/local/bin以下にインストールされています。
# PATH=$PATH:/usr/local/bin
⇒関連コマンドのPATHを通しておきます。
※ログインシェルによって指定の仕方が異なります。bashでの例です。
svcというコマンドでは監視中のプロセスを停止させる、起動させることが可能です。 ただし、デーモンツールズで監視することに決めたサービス自体は基本的にはサービスを起動し続けることを前提としていますので作業終了後には、svstatコマンドでサービスが起動していること確認するようにしてください。
# svc -d /service/sshd
⇒sshdのプロセスを明示的に落とす(オプションの「d」は「down(停止)」の意)
# svstat /service/sshd
/service/sshd/: down ●● seconds, normally up
⇒プロセスが停止している秒数を確認
# svc -u /service/sshd
⇒意図的に停止していたsshdのプロセスを起動する(オプションの「u」は「up(起動)」の意)
# svstat /service/sshd
/service/sshd/: up (pid XXXX) ●● seconds
⇒プロセスが起動している秒数を確認
sshdのアクセス制御のルールファイルのみを更新する場合は、
/home/sshd/tcp.ssh.cdb を更新すれば特にsshdの再起動は必要ありません。
次項をご参照ください。
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